
これからご紹介するのは、故増田 太次郎(平成2年没、85歳。当社(株)オリコミサービス顧問)が収集した日本の広告資料の一部です。収集されたコレクションは、江戸初期から昭和時代にいたるまでの膨大な数にのぼります。増田太次郎は明治38年(1905年)、静岡県焼津市生まれ。戦後、雑誌「宣伝」を主宰して宣伝広告コンサルタント業に携わる傍ら、日本宣伝広告史の研究をライフワークとし、その研究のため宣伝広告資料の収集を行いました。今回ご覧になるものの中から、私たちの祖先が昔、どのような暮らしをしていたのかを知るための一つのヒントが見つかるかもしれません。