下の図は、一般社団法人 LBMA Japanが昨年公開した、国内の位置情報をベースにマーケティング・サービスを展開する企業のカオスマップです。
ご覧の通り、様々な事業者が参入し多用な分野での位置情報データ・位置情報マーケティングサービスが活用されていることが伺えます。弊社は「販促・位置情報コンサル」に位置付けされていますが、従来よりGISや位置情報データを活用し、商業施設の商圏分析、最適なエリアプロモーション施策などをご提供して参りました。
本ウェビナーでは、弊社デジタルメディア部の矢嶋が登壇し、来訪者データを店舗集客の武器にするというテーマを元に、店舗マーケティングにおいての必須の施策である位置情報データやGoogleビジネスプロフィールのデータ活用についてお話をさせていただきます。
ぜひ御覧ください。
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