「そもそもSNS広告でよいのか?」
という根本的なところから、目的に応じた媒体選定を行います
SNS広告とは、Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、主にFacebook、Twitter、Instagramなどが利用者の多いSNSとなっています。
ブランディングに適しており、「口コミや、顧客との接点つくり」にSNS上の広告が利用されるています。
SNS広告の最大の特徴は、精度の高いターゲティングを行うことができることです。
その理由は、SNSを利用するユーザーは、自分の基本的なプロフィール(年齢や居住場所や趣味)を登録することが多いため、その情報に合わせてのターゲティングが可能になっているからです。
SNS広告は普段利用しているSNSのタイムラインに通常の投稿と一緒に広告が表示されるため、ユーザーにとっても馴染みやすい(拒否されにくい)形で掲出されることも魅力です。
またSNSユーザーの興味・関心、趣味・嗜好などに基づいた設定していけば、訴求効果が高まります。
SNSの利用率(%) <令和3年 情報通信白書より>
私たちはマス媒体、紙媒体、屋外媒体、WEB媒体を取り扱う広告代理店のため、数多くの媒体の特徴を把握しております。
SNS広告はWEB上における、コミュニケーションの手段の中でも、ターゲット精度が高いという特徴があります。そのため、どのメディアを選定するかにより、大きく効果が変わってきます。
弊社でお手伝いする際は、まずクライアント様が抱える課題や、告知したいプロモーション内容、狙いたいターゲットをヒアリングするところからスタートします。そのうえで、全ての選択肢の中から、まずはWEB媒体がいいのか、WEB媒体のなかでもSNS広告がいいのか、SNSの中でも何がいいのか。というように目的に応じた、適正なコミュニケーションの選定を行います。
※他業種様事例も多数ございます。詳細はお気軽にお問い合わせください
クライアント様のご要望に合わせた広告運用と手厚いサポートをさせていただきますので安心してご依頼ください。
「デジタル広告を試してみたが、良かったのか悪かったのかよくわからない…」とならぬよう、折込広告から培ってきたきめ細かくスピーディーな対応でクライアント様にご納得していただけるサービスを心がけております。