※2020年8月1日時点での数値。日々変動しています。
こちらの表にある数字は最大配ることができる新聞の枚数となります。
配布する新聞 | 配布可能枚数 |
読売新聞 | 15,500部 |
朝日新聞 | 15,600部 |
日本経済新聞 | 8,850部 |
東京新聞 | 1,700部 |
毎日新聞 | 1,250部 |
産経新聞 | 1,000部 |
合計 | 43,900部 |
例えば5万部の配布をしたい、という場合このなかで調整をすることになります。配布までの段取り、エリア選定や枚数の調整は私たちにお任せ下さい。ご予算や目的に合わせてプロのご提案をさせていただきます。
~チラシの印刷まで自分でする~
※チラシは準備いただいて指定先に納品いただきます。
読売新聞・朝日新聞での配布だけの料金
2紙で配布だけする場合★ | 31,100部 |
31,100部 ✕ @3.60円(管理+配布代) | 111,960円 |
全紙、読売・朝日・日経・産経・東京・毎日で配布料金
全紙で配布だけする場合 | 43,900部 |
43,900部 ✕ @3.60円(管理+配布代) | 158,040円 |
※チラシを指定納品先に入れていただいた場合の金額。
※すべて税抜きの料金となります。
制作は、素材を提供いただける場合、10万円(税抜)からご相談を承っております。ご相談下さい。
~原稿の制作は自分でする~
※チラシの原稿は準備済みで印刷から配布をする料金。
※印刷は裏表フルカラーでの印刷料金です。
印刷+配布 2紙(読売新聞・朝日新聞)による
配布枚数 | 31,100部 |
31,100部 ✕ @4.40円(印刷+紙代+発送代) |
136,840円 |
31,100部 ✕ @3.60円(管理+配布代) | 111,960円 |
印刷+配布 の 合計金額 | 248,800円 |
印刷+全紙配布 読売・朝日・日経・産経・東京・毎日
配布枚数 | 43,900部 |
43,900部 ✕ @3.75円(印刷+紙代+発送代) | 164,625円 |
43,900部 ✕ @3.60円(管理+配布代) | 158,040円 |
印刷+配布 の 合計金額 |
322,665円 |
※こちら紙の斤量はマットコートの 70.0kg となります。
配布は3万部から受け付けております。コンサルタントがサポートいたします。お客様に合わせて反響を得るためのノウハウを提供いたします。さいたま市浦和区でチラシを配布するならオリコミサービスにお任せいただければ、計画から配布までを一貫してサポート致します。市区町村をまたいだ、店舗を中心とした地域への配布もサポート致します。
配布の目的、配布したい日付、店舗の位置、ご予算をもってご相談いただけるとスムースです。お気軽にご相談下さい。ご相談はコチラから。
配布の目的、配布したい日付、店舗の位置、ご予算をもって相談いただければ、効果が上がる方法をアドバイスさせていただきます。すぐ実施したい場合も、まずはご連絡下さい。
※こちらの地図は2020年8月1日時点のものです。区画や枚数は日々変わりますので都度お問合せ下さい。
埼玉県の平均と比べると浦和区の人口密度は高く集合住宅の比率が高くなっている。
さいたま市浦和区周辺の新聞の購読率は平均程度の水準です。(配達される新聞の部数÷世帯数での計算)
埼玉県のなかで、さいたま市浦和区の富裕度は高いエリアであると言える。
浦和区では埼玉県の平均と比べると、通勤通学には鉄道を使っている人に比率が高い。
チラシがお手元にあれば、最短で1週間後に折込できます。原稿制作からお受けする場合には、配布の1か月前にはご相談いただく必要があります。
まずはご連絡下さい。さいたま市浦和区に限らず、状況に応じたもっとも適切な方法をご案内をさせていただきます。
※土曜・日曜日・祝日や年末年始など、日程が変則になる場合があります。
※一都三県以外では、折込配布日の(土日・祝祭日を除く)3日前、4日前に納品が必要な場所もあります。
※印刷のスケジュールは別途計画しておく必要があります。ご相談下さい。
チラシをただ配布すれば良いというものではありません。内容やタイミング、チラシに入れるべき情報など計画的に取り組むようにしましょう。(いつ配るかはとても重要な要素です。)チラシ以外も準備して取り組むことで効果を高めることができます。
実際に配布されたチラシはほとんどが、家のリビングまでは届きます。そのチラシを見た人が情報に接触してどういった行動を起こしてくれるのか、その受け取り手の「気持ち」を、よく考えてチラシの内容を考えるようにしましょう。
新聞を購読している人は40代以上が多く、戸建て住まいの人が多いというデータがあります。届ける対象によってはチラシでのコミュニケーションが向かない場合もあります。その特徴をいかし、足りない部分はデジタルコミュニケーションを併用する必要があるかもしれません。使い分けが重要です。
チラシをにはクーポンをつけるなど消費者のレスポンスを多面的に捉える必要があります。配布してから実際にどのような反響があったのか。配布日を起点に、レジの客数や電話の件数、商品が売れたのかも含めて日別で集計して検証することで次につなげるようにしましょう。
まずはご連絡下さい。さいたま市浦和区に限らず、スケジュール進行、コストを抑える方法も合わせてアドバイス致します。